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【県大×SPAC】コトバを感じる?動かすワークショップ:オノマトペのふしぎ


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舞台音楽家の棚川寛子氏、劇団SPAC俳優の吉見亮氏と森山冬子氏を招き、演劇ワークショップを開催します

開催概要

「さらさら」「ざわざわ」「どしん」って、どんな動き?
私たちは普段、無意識のうちに「音のコトバ=オノマトペ」を使って、感覚や感情を伝えています。このワークショップでは、日本語のオノマトペを音?意味?身体から体験し、コトバの面白さや奥深さを、頭と体で味わいます。
演劇経験や専門知識は一切不要。「ことばが好き」「身体で表現するのが好き」「日本語の不思議に興味がある」方、歓迎です。日本語を学んでいる留学生も歓迎します。

―こんなことを体験します―
  • オノマトペに関するミニレクチャー(言語学?文学)
  • オノマトペを音や身体で表現してみるワーク
  • 留学生と一緒に、ことばの感じ方の違いを共有
  • オノマトペを中心にした短いシーンづくりにも挑戦!

日時

2026年1月24日(土曜日) 10時00分~16時00分(お昼持参)

場所

草薙キャンパス 大講堂
※やむを得ない事情により、会場が変更となる場合があります。変更が生じた際には、速やかにご連絡いたします。
※車でお越しの場合は、申し込み時にご回答ください。後日、駐車場に関するご案内を差し上げます。

対象

高校生以上(演劇の経験は問いません)

定員

20人程度(先着順)

参加費

無料

申し込み

フォームから参加申し込みをお願いします。定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。

申し込みフォームへ

(外部リンク)

ゲスト略歴

(写真:伊藤華織)

棚川 寛子(たなかわ ひろこ)

舞台音楽家。演劇作品の音楽を作曲し、俳優への演奏指導を併せて行うスタイルで活動している。
主な作品に『マハーバーラタ』『アンティゴネ』(演出:宮城聰) などがある。また、小学校や児童養護施設でのワークショップを行うなど、精力的な活動を続けている。正規の音楽教育をまったく受けていない、いわばこの分野での“アウトサイダーアーティスト”ともいえる稀有な存在である。

SPAC(スパック)について

SPACー静岡県舞台芸術センターは、東静岡にある静岡芸術劇場や日本平にある舞台芸術公園を拠点として俳優、創作技術?制作スタッフが活動を行う静岡県が設立した劇団です。多彩なラインナップからなる舞台芸術作品の創造?上演とともに、中高生鑑賞事業や地域へのアウトリーチ活動などにも取り組んでいます。

お問い合わせ

言語コミュニケーション研究センター 藤森 敦之
E-mail:fujimori(ここに@を入れてください)u-shizuoka-ken.ac.jp

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