11月14日にフィリピン大学の教授級講師で本学のグローバル?スタディーズ研究センター客員研究員であるマリア?ロザリオ?ピケロ?バレスカス氏らが今井康之学長を表敬訪問しました。
本学とフィリピン大学は、1996年に大学間協定を締結して以降、交流を深めてきました。
はじめに今井学長から歓迎のあいさつと本学の紹介がありました。
フィリピン政府の上級移民支援担当官であるクリスティン?ジョイ?D?ガセール氏より、日本在住のフィリピン人コミュニティのネットワーク構築や、法的理解?文化理解の促進など、海外在住フィリピン人を支援する政府の取り組みについて説明がありました。
また、バレスカス教授級講師は、澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台にはフィリピン研究に携わる教員が多いこと、これまで多数の交換留学生を相互派遣してきた実績があることに触れ、本学に対する深い信頼と大きな期待を述べました。
本学とフィリピン大学は、今後も教員の相互交流や学生の交換派遣を通じて、より一層の連携を図っていきます。
本学とフィリピン大学は、1996年に大学間協定を締結して以降、交流を深めてきました。
はじめに今井学長から歓迎のあいさつと本学の紹介がありました。
フィリピン政府の上級移民支援担当官であるクリスティン?ジョイ?D?ガセール氏より、日本在住のフィリピン人コミュニティのネットワーク構築や、法的理解?文化理解の促進など、海外在住フィリピン人を支援する政府の取り組みについて説明がありました。
また、バレスカス教授級講師は、澳门金沙官网_澳门金沙赌城¥博彩平台にはフィリピン研究に携わる教員が多いこと、これまで多数の交換留学生を相互派遣してきた実績があることに触れ、本学に対する深い信頼と大きな期待を述べました。
本学とフィリピン大学は、今後も教員の相互交流や学生の交換派遣を通じて、より一層の連携を図っていきます。
歓談の様子
記念撮影
(2025年11月21日)




